どんな事故が最も多い?

岡山県で起きている交通事故の種類や件数を把握し、タクシードライバーとして安全に運行するための参考にしましょう。

 

岡山県内での死亡事故件数は平成29年末時点で94件、総事故件数約5万7千件に対し、物損事故が約5万件あります。

 

岡山では物損事故が多い

岡山県では物損事故件数が多いため、タクシードライバーとしては追突されたり、追突したりするのに注意する必要があります。

 

乗客を乗せていた場合には、法的には運転手にも責任が生じるため、タクシー共済などが間に入ったとしても、損害賠償や慰謝料請求などを免れるのは難しく、むやみにモラルの低い事故後応対をしていると容赦なく裁判を起こされて免許点数をひかれることも多いです。

 

物損事故だけではなく、間接的に二次被害として乗客、運転手自身に負担が生じることがあるので物損事故、車同士の事故には注意しましょう。

 

死亡事故数は全国に比べるとまだ低い方ですが、平成29年12月末には94件ほどの死亡事故が発生しているので、運転する際には十分注意しましょう。

 

人身事故の発生件数は減っている

岡山県内では人身事故の発生件数は減少傾向にあります。平成29年の人身事故件数は1700件ほど減少しており、前年に比べると交通安全に対する対策の効果などがあったと判断できます。

 

その分物損事故件数は1500件増えてしまっており、事故の起こり方や最低限身を守る事故へと事故の大きさがシフトし、交通事故被害者が減ったと考えられますが、事故そのものは大幅には減っていません。

 

人身事故のうち重傷者、軽傷は減っていますが、交通事故死亡者は増えているため、もっと意識を高めて安全運転に努められるようにしましょう。タクシードライバーにもこうした安全運転に関する意識を高める責務があります。

 

シートベルトの着用は重要

一般車両でも全席シートベルトの着用が義務付けられていますが、タクシーの場合後部座席の乗客が面倒臭がってシートベルトを付けないこともあります。

 

ドライバーとしてできることは、一言でもシートベルトの着用をお願いすることで万が一の大きな事故や乗客への傷病を減らせます。タクシードライバー自身が事故をおこすのではなく、タクシーに他の車両が突っ込んでくる可能性もあるため、安全のための危機管理はドライバーの義務です。

 

シートベルト以外にも多くのタクシー会社がドライブレコーダーなどを搭載しているため、万が一の事故処理に関しても以前よりスムーズかつ確実に正当な手続きが行われるでしょう。

 

交通事故対策はタクシードライバーの仕事の一つと考えておきましょう。

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